2012年11月20日

モンサントだけじゃない!世界3位の遺伝子組み換えコーンも「スーパー害虫」には無力



先日、 モンサントの遺伝子組み換え(GM)コーンが「スーパー害虫」に効力なしとお伝えしました。それがブルームバーグによると、殺虫作用への耐久性が強めたとされる「スーパー害虫」は、モンサントだけではなく世界3位のシンゲンタ製のGMコーンにも被害を与えていると報道しています。

ネブラスカ大学のメインケ教授は、GM技術を過剰に使用したウェイン郡で採取したスーパー害虫に対してはモンサントのGMコーンは最も低い抵抗力であったと指摘。それと同時に、シンゲンタ製のGMコーンもモンサント同様の悪いパフォーマンスであったとのことでした。

つまり、GM技術とその農薬の過剰使用は、さらに耐久性を強めた害虫を生み出します。 遺伝子組み換えや農薬メーカーは、その新害虫への耐久性を強めた農薬とGM種を開発する。

遺伝子組み換えと農薬(クスリ)に侵される農作物を私たち人間が食べることで、癌などの健康被害を引き起こす。

この意味のない「いたちごっこ」は永久に続けるのか、それとも私たちは気づいて止めるのか? 後者を選択するには、カリフォルニアの住民がモンサントに負けたように、個人が団結してモンサントと戦わなければならない。

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posted by 小崎壮平 at 13:07| 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

今週の世界経済Q&A 11月10日 - 11月17日



第124回 大統領選挙で何がかわるか?
http://keizaiclub.com/?p=6267

質問508 震災では円高が起きたが、国家破綻では円高にならないか?
http://keizaiclub.com/?p=6276


posted by 小崎壮平 at 07:29| ヘッジファンドがみる世界経済Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金融危機後のGDP回復 アメリカ・EU・イギリス・日本の違いとは?

2007年後のアメリカ EU 日本 イギリスのGDP推移
20121117_2007年後のアメリカ EU 日本 イギリスのGDP推移.gif
Paul Krugman

金融危機の不況から比較すると、現在のアメリカのGDPはすでに2007年GDPを超えました。 一報で、EU圏、日本、イギリスは2007年までは回復していません。

この違いは、アメリカは国債をバンバン発行して政府支出を思いっきり増やしましたが、EUとイギリスでは財政出動よりも緊縮財政を重視しました。

アメリカみたいに政府支出をすると財政が悪化するが、経済は拡大。
EU、イギリスなど政府支出を減らして財政が改善するが、経済は収縮。

普通はどっちをとるか、になりますが

なぜか、日本は財政悪化させながら経済は縮小し続けています。

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posted by 小崎壮平 at 04:56| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

日本破綻でも損しない資産運用術 Part1


「経済予測力・分析力」に定評のある"異色の投資調査マン横森は、世界トップクラスのヘッジファンドマネージャーに直接会い様々な資産運用のノウハウを学んできました。

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■ 国家破綻時の具体的な資産運用術ー今後日本が破綻し世界経済が混乱する中、あなたは大切な財産を守りたいですか?とても簡単なのですが、だれもが知らない新しい資産運用方法を学んでください。

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posted by 小崎壮平 at 09:23| ヘッジファンドがみる世界経済Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

アメリカの住宅市場を支えたFHA(連邦住宅局)の資金枯渇危機

FHA 90日以上の長期延滞ローン件数推移グラフ
20121115_FHA 90日以上の延滞ローン.gif
WSJ

アメリカの住宅市場は底打ちし回復の兆しが見えていますが、1つ懸念材料がでてきた。 アメリカの住宅ローンを支えていたFHA(連邦住宅局)ですが、ローン返済の長期延滞ローンが増加したことにより、FHAが資金難に直面しているということです。

上のグラフをみてわかるように 90日以上の長期延滞ローンは74万件で、これはFHA保証の住宅ローン額 1兆ドルの約9.5%にあたります。

FHA住宅ローンは、2011年ローン発行額全体の3分の1を占めました。2008年のリーマンショック以降の連邦政府は住宅市場対策として積極的にローンのリファイナンスや融資をしてきましたが、そのツケが長期延滞ローンの損失としてFHAが追うことになります。

FHAは無期限の予算権限が与えられ、たとえ資金が枯渇しても議会承認なしに財務省から資金を受け取ることができます。

つまり、FHAが潰れることはないということになりますが、 万が一アメリカの財政問題で、FHAに資金提供できなくなれば、住宅ローンの供給ができなくなり、一気に住宅市場が冷え込むおそれはあります。

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posted by 小崎壮平 at 15:39| 不動産 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

全米を驚愕させたCIA・米軍・FBIを巻き込む大セックススキャンダルの全貌!

セックススキャンダル 主要人物関係マップ
20121114_米軍セックススキャンダル_主要人物マップ1.gif

アメリカではペトレアス前CIA長官が不倫を理由に辞任した問題が、軍、CIA、FBIを巻き込む大セックススキャンダルに発展し、その事件の全貌が注目されています。

元々はペトレアス前CIA長官とジャーナリストのポーラ・ブロードウェルの不倫関係が問題となりましたが、実は英雄と美人記者の不倫騒動ということではありませんでした。
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posted by 小崎壮平 at 16:58| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

行き過ぎた資本主義と共産主義の共通点 = 貧富の格差?

ジニ係数
20121113_ジニ係数_中国とアメリカ.png
Zero Hedge

所得の不平等さを測る指標としてジニ係数というデータがあります。 アメリカは貧富の格差が激しいと当ブログでも指摘しましたが、実は社会制度として真逆の共産主義をとっている中国でも貧富の格差が激しい国となっています。

アメリカではトップ1%の資本によって社会がコントロールされているるが、中国は

本来、共産主義は一部の資本家による搾取のない平等な社会を目指したにも関わらず、中国の結果は、一部の権力トップの利権が搾取し中国社会をコントロールしている。

その結果、不平等さでは中国とアメリカは同様なレベル(これは意外)。

行き過ぎた資本主義(アメリカ)
行き過ぎた共産主義(中国)

どちらにしても、トップが庶民から搾取する社会 = つまり資本主義であろうば、共産主義であろうが、貧富の格差社会になるというこの不可解な方程式が面白い。

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ラベル:格差問題
posted by 小崎壮平 at 15:21| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

時代を変えるモバイル市場 あなたが買うべき株は?

スマートフォン・PC・タブレット端末別売上推移グラフ
20121112_スマートフォン・PC・タブレット端末別売上推移グラフ.gif
The Big Picture

「これからはスマートフォンの時代だ」とよく聞きますが、端末別の出荷台数(上グラフ左) をみても良くわかる。 2004年から2009年までの5年間かけて販売台数は150万台でしたが、2009年から2012年のたったの3年間で550万台も売り上げました。

それと同時に、iPadなどのタブレット端末はまだ導入期で、今後成長期になれば爆発的に売上が伸びることが予想されます。

一方、時代を引っ張っていたパソコンの市場は、これらスマートフォンからタブレットにPC市場を奪われることになるので、今は完全に成熟期となってしまいました。

この中で状況下で、一体どの企業が勝ち組となり、負けていくのか? どの株を買えばいいのか?
バロンズが興味深いの分析をしていたので紹介します。
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posted by 小崎壮平 at 11:13| 株式・投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月12日

マクドナルド売上に異変、景気回復か米社会崩壊か?

マクドナルド既存店売上高
20121111_マクドナルド既存店売上高.gif
Zero Hedge

世界のレストランチェーンであるマクドナルドに異変です。 これまでリーマンショック以降、不況の煽りをうけた消費者は、マクドナルドのような安い食事に頼っていました。それが、2012年で売上成長が鈍化し、遂に10月の世界全体の既存店売上高は1.8%の減少となりました。これは2003年3月以来の8年ぶりの減少となりました。

マクドナルドはアメリカの東海岸を直撃したハリケーン・サンディーによる影響と10月は売上が上がる週末の日数が少なかったと見ています

しかし、2012年から売上成長が鈍化していることをみれば、以下の3つ仮説が考えられるかもしれません。

1. 景気が回復しジャンクよりも質の高い食事をするようになった
2. ジャンクの危険性の認識が広がり、マクドナルドを止めた。
3. 世界的経済の鈍化で貧困層は99セントのハンバーガーすら買えなくなった。

(1)、(2)であればいい傾向にありますが、もし(3)であればアメリカの社会はもう終わっていることになります。

不況でも業績を伸ばしてきたマクドナルドですが、この異変をどう捉えるのかによって大きく見方がかわります。今後のマクドナルドの業績に注目です。

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posted by 小崎壮平 at 08:58| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

今週の世界経済Q&A [11月5日 - 11月9日]


第123回 アルコール中毒の野田首相?
http://keizaiclub.com/?p=6233

【Q&A】

質問506 対外資産が多い国が破綻した例はないと思います
http://keizaiclub.com/?p=6243

質問507 LIOBR不正調査で金融機関が召喚されたことについて
http://keizaiclub.com/?p=6251

posted by 小崎壮平 at 19:00| ヘッジファンドがみる世界経済Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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