2012年12月31日

民主・共和の違いは『雀の涙』、財政の崖問題の本質とは?


アメリカでは2013年から減税停止と歳出削減が重なる「財政の崖」問題で、未だに民主党と共和党間で合意に至らず、いよいよ財政の崖から落っこちることが現実味を帯びてきました。

民主党は高所得者への増税し中間所得者は減税を延長、一方、共和党は高所得者も減税を延長するかわりに、社会保障など歳出削減を実施する。

民主・共和党の主張の違いによって、アメリカの債務増加へはどのくらい影響力があるのか? Foxニュースのドブス氏がとても興味深い指摘をしていた。
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2012年12月29日

2012年 アメリカの「4大」異常気象

ハリケーンサンディ.jpg

2012年もハリケーン、史上最高平均気温、干ばつ、山火事など異常気象がアメリカを襲いました。今年の4大異常気象をまとめました。

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2012年12月28日

超高度な幻のラジオ体操『第4』に爆笑


幻のラジオ体操『第4』が存在していたのはご存知ですか? 

超上級者向けのあまりにも高度な技に大爆笑するのでご注意ください。


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2012年12月27日

「財政の崖」に潜むアメリカのデフォルト危機?

20121226_財政の崖から落っこちる.jpg

2013年から減税停止と歳出削減が重なる「財政の崖」の期限があと5日に迫っていますが、未だにオバマ政権と共和党の両者が合意に至っていません。この財政の崖から落っこちると経済成長がマイナスとなり一気『不況』となりますが、アメリカではもう一つの危機が存在します。

それは、12月31日までに(あと5日で)連邦債務が債務上限に達するということです。  ガイトナー財務大臣の書簡によると、債務上限引き上げをするか、もしくはアメリカがデフォルトするかのカウントダウンがはじまると警告しました。

財務省はデフォルト回避のため特別措置を実施で2000億ドルの財源を捻出することが可能で、この特別措置によって議会に債務上限引き上げまで2ヶ月の猶予を与えることができるといっています。

「財政の崖」と「債務上限問題」という2つの難題によって来年まで政治が混乱することになれば、格付け会社に政治機能不全と判断されアメリカ国債が格下げされる恐れもあります。

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2012年12月26日

恐るべきアメリカ銃社会の10事実とNRAの矛盾

アメリカ銃規制.jpg
コネティカット州の小学校で児童20人と大人6人が死亡した銃乱射事件によって、アメリカでは銃規制の動きが進んでいます。 しかし、銃規制に反対する全米ライフル協会は「すべての学校に武装警備員を配置すべきだ」と銃乱射への対策案を発表した。

しかし、武装警備員を学校に配置したところで銃乱射事件は防ぐことできない。事実、1999年のコロラド州のコロンバイン高校で起きた銃乱射事件では2人の武装警察官がいたが犯人を止められず学生が次々に殺されていった。

つまり、殺傷能力の高いライフルには武装警備員がいたところで犯人を止めることができなかったのだ。アメリカ銃社会10つ事実を知ると改めて驚かされる。
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ラベル:銃乱射 銃規制
posted by 小崎壮平 at 04:35| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

稼げなくなったヘッジファンド

ヘッジファンド(HFRX) VS 株式・債券指標
20121223_ヘッジファンドと株式・債券ファンドのリターン.gif
Business Insider

ヘッジファンドは賢いファンドマネジャーが顧客から高額手数料を徴収する。 高い手数料に高リターンがあればよいのでが、現実はヘッジファンドは株式・債券インデックス(株式60% 債権40%)よりも低リターンとなっている。

特に2008年の金融危機以降は株式・債券インデックスと比較すると、あまりにもヘッジファンドのパフォーマンスが悪い。

信用収縮がおきている中、空売りなど金融規制がおきヘッジファンドは稼ぎにくくなり、ヘッジファンド業界が疲弊しているのが今の現実というところでしょう。

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posted by 小崎壮平 at 11:07| 株式・投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月22日

全米ライフル協会、銃乱射事件 銃に責任はない!

nra.jpg

米東部コネティカット州の小学校で児童ら26人が死亡した銃乱射事件を受け、「全米ライフル協会(NRA)」は記者会見で、銃乱射事件は銃以外の問題であると主張しました。

悪人の銃を阻止する唯一の手段は、善人の銃しかない」
「すべての学校に武装警備員を配置すべきだ」

これが全米ライフル協会が考える『学校を守るための唯一の方法』だそうだ。
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posted by 小崎壮平 at 10:34| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

安倍政権は日本破綻政権となるか?




衆議院選挙で安倍自民党が圧勝して、株式市場は1万円台を回復しました。 「大胆な金融緩和」によって早くも日本経済は復活するという楽観論が多くみられますが、海外メディアでは真逆の破綻論が掲載されています。

ニュース雑誌のTime誌は「安倍政権が債務危機を起こすか?」と安倍政権の経済政策をボロクソに否定、この記事は興味深かったので概要を紹介します。
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posted by 小崎壮平 at 16:23| 日本問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

比較的安い日本の法人税

世界の平均法人税率の推移
20121219_世界の法人税率の推移 1989−2012.png
Business Insider

アメリカでは財政の崖、EUではギリシャ、スペインなどの財政危機、そして債務大国の日本。 どこ国も財政の健全化は求められていますが、世界的にみても法人税率は減税傾向。

ビジネスの誘致を重視することもあり、各国法人税を減税することでビジネスの誘致争いをしていますが、そのため税収が減り財政悪化につながります。
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posted by 小崎壮平 at 16:09| ビジネス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

2012年最も『空気が読めてない』銃クリスマスセール広告

コネチカット銃乱射事件と銃セール広告.png

サウスキャロライナの地域紙Rock Hill Heraldは、コネチカットの銃乱射事件の記事とならんで銃のクリスマスセール広告が掲載した。 後に編集者は広告掲載位置について謝罪したが、おそらく今年最も空気が読めていないワースト1の広告となったでしょう(上写真)

度重なる銃乱射事件が発生してきたにも関わらずアメリカでは銃保有が言論の自由と同様に権権利として与えられている。そのため、銃規制の声が上がっても、全米ライフル協会によって潰されていた。

しかし、今回のコネチカット州で発生した銃乱射事件はアメリカ人にとってあまりにショックだったのか、銃規制への支持者は増加し、アメリカも重い腰を上げて遂に動き出したかという印象です。
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posted by 小崎壮平 at 14:33| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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