2012年12月07日

もし米債務16兆ドルを『札束』でビジュアル化したら・・・


「財政の崖」問題に揺れる米国が、さらなる難題に直面している。昨年、上限が引き上げられたばかりの連邦債務が積み上がり、年内にも法定上限に達する見通しになったからだ。引き上げをめぐる議会交渉は財政の崖とも絡んで難航、世界を不安に陥れた債務不履行(デフォルト)の危機再燃も懸念される。(産経ニュース)

アメリカの債務は12月末に16兆4000億ドルに達する見込みです。さて、この16兆ドルといわれてもあまりにも額が大きすぎて想像できない。

16兆ドルがいかに『巨額』か、上の動画をみて確認してください。 ちなみにアメリカの財政赤字は年間 1兆ドルです。

★1日1回応援クリックしていただけると嬉しいです。


人気ブログランキング



posted by 小崎壮平 at 14:07| 米財政・国債・ドル・デフレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

仕事がないアメリカ人若者、戦後最悪の就職氷河期




アメリカの若者に仕事がない。 仕事にありつける16歳から24歳の若者は約半分で、戦後最悪の就業率となっています。 また、10代のティーネージャーに限れば、4人に1人しか仕事がない(2000年は46%が就業)

40年前には、高校を中退した若者でも、地元工場で仕事があった。 20年前には工場が国内が空洞化(工場の海外移転)したとしても、若者には地元の小売店やレストランで仕事があった。そして2000年以降は住宅バブルによって、建設業でキャリアーを伸ばすことができた。

金融危機以降、数百万人が失業し数少ない求人に殺到している今、学歴のないアメリカの若者は職を得ることができなくなっている。

大卒でも2人に1人が仕事がない雇用環境。 今の若者は本当に厳しい就職氷河期を経験しています。

★1日1回応援クリックしていただけると嬉しいです。

 人気ブログランキング



posted by 小崎壮平 at 15:29| 失業率・雇用環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月05日

世界大恐慌(1929年)と金融大不況(2008年)の雇用回復の比較

不況別の雇用回復グラフ
2008年金融不況と1929年の世界大恐慌の雇用回復グラフ.gif
Zero Hedge

2008年の金融大不況は戦後最悪の大不況と呼ばれています。 そのわけは非農業部門雇用が全く回復しません。

世界大恐慌(紫船)の雇用は8年という歳月で回復。 2008年の金融大不況はリーマンショックから5年がたちましたが、現在の雇用環境は上のグラフをみても今の悲惨さがよくわかります。

★1日1回応援クリックしていただけると嬉しいです。

人気ブログランキング


posted by 小崎壮平 at 16:59| 失業率・雇用環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

米回復する企業収益と減少する賃金、バランスシート不況を示す1つのグラフ

企業収益と賃金(対GDP比)
アメリカの企業収益VS賃金.png
Business Insider

2008年の金融危機後、民間企業の収益は過去最高にまで回復しています。 しかし、
従業員の賃金(対GDP比)は上昇する企業収益に反して下落しています。

企業は利益を株主、社員に還元するのが基本ですが、2000年以降は上昇する企業利益に対して一貫して下落しています。
続きを読む
posted by 小崎壮平 at 13:27| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

地球温暖化が恐ろしいほど悪化している5つの理由

グリーンランド・南極の氷河 融解による海面上昇グラフ
20121202_グリーンランド・南極の氷河 融解グラフ.jpg
WSJ

サイエンス誌の研究によると、地球温暖化によって北極・南極の氷河が加速的に溶け出し、1992年から世界の海面を11.1ミリメーター上昇させましたと発表しました。

グリーンランドのほうが南極より温暖だったため、温暖な気候が海面上昇により影響していることがわかります。

最近は東海岸に直撃したハリケーン「サンディ」山火事、洪水などで温暖化の影響が注目されています。 温暖化に関してデータを見ると、地球温暖化が恐ろしいほど悪化している。
続きを読む
posted by 小崎壮平 at 09:37| 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の世界経済Q&A [11月24日 - 12月1日]


【経済倶楽部 無料コンテンツ】

お薦めのヘッジファンドはありますか?
http://keizaiclub.com/?p=6357

日本破綻しても損しない資産運用ノウハウ  
Part3  「日本不死身論に騙されない方法」
http://keizaiclub.com/?p=6398



【世界経済Q&A】

第126回 アルゼンチン破綻の可能性!?
http://keizaiclub.com/?p=6360

質問511 財政破綻後10年くらいのインフレ率はどの程度になるか?
http://keizaiclub.com/?p=6364

質問512 日本破綻後の借入に対して自己破産・免責は適応されるのか?
http://keizaiclub.com/?p=6367

質問513 米ドル建て終身保険はいかがですか?
http://keizaiclub.com/?p=6383

質問514 デフォルトした国が国際決済できなかった期間は?
http://keizaiclub.com/?p=6386


posted by 小崎壮平 at 02:16| ヘッジファンドがみる世界経済Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

クレジットカードを超えた学生ローン長期延滞率、一生借金漬けのアメリカ人急増中

90日以上の長期延滞率グラフ
20121130_90日以上の長期延滞率.gif
Mish's Global Economic Trend Analysis


NY連銀によると、学生ローンの長期延滞率がついにクレジットカードを超えました。 学生ローンの9560億ドルの内11%が90日以上の長期延滞ローンとなっています。

また、2011年に卒業した大学生の平均学生ローン残高は2万6600ドルで、去年の大学生の3分の2が学生ローンを持っています。

この学生ローンの実態がどんなに恐ろしいことを意味するのか想像できますか?
続きを読む
posted by 小崎壮平 at 14:50| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
FaceBookのアカウントをお持ちの方は上のコメント欄より直接コメントを書き込めます。
ご意見・ご感想はこちらのフォームより直接小崎までお送りください。
E-Mail ※
お名前(ニックネーム可)
ご意見・ご感想
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。