2010年08月27日

急増するアメリカの破産件数

Source:Economist 

 

2005年の破産法改正以来、アメリカのは4半期ベースの破産申請件数は過去最高となっています。

2010年の2Qの破産件数は42万件で1Q比で9%の増加。

破産申請の主要因は、失業率と医療費、そして住宅差し押えによるもの。
雇用環境改善、不動産市場の回復しない限り、破産件数は増加し続けるでしょう。
破産の要因として、一番の問題は医療費です。
アメリカでは個人破産の3分の2が、病気と医療費が理由で破産しているといわれています。

参考ブログ: 2009年11月22日 健康保険がない800万人の子供達

ただ、医療費の問題。アメリカ人が健康にならない限り高額医療費の問題はどうしようもない。

アメリカ人はジャンクフードや肉食を好み、バランスのとれた食事をしないがために、
お相撲さんのような体系して自ら不健康にしているのです。

そして、それに関連する病気は、すべて薬で治そうとする。
製薬会社は伸びる(不健康になる)市場に投資して、
特許性のある薬を開発し、それを高額でアメリカ人に売りつける。

すべては食べているものから体は成り立っていると理解できない。
薬でなんとかしよとするアメリカ人と、それで儲けようとする製薬会社。

食文化を変えない限り、医療費高騰は抑えられないんだけど。。。

それは難しいかな。


追伸

昔働いていたドラえもんのような体系をした経理のおばちゃんを思い出す

彼女は深刻な顔をして僕に言う。

「私は太る病気なの」

どんなに食事に気をつけても、太ってしまうのと真剣に言うのだ。

確かに彼女はランチにサラダを食べたり、カロリーゼロの人工甘味料スプレンダをコーヒーに入れたりして一見ダイエットには気をつけているようだった。

しか〜し、

彼女の机の上にはチョコレートやピーナッツの入った大きなビンが常設。
暇さえあればポリポリ食べている。

う〜ん。太る病気ね。。。。

原因はちがうと思うけど。


ラベル:医療問題 破産
posted by 小崎壮平 at 08:00| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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