2011年03月29日

福島原発シナリオ 海外と日本の2つの視点



日を追うごとに福島原発の事態が深刻化していますが、CNNでJoesph Cirincione氏は「福島原発の状況は極めて深刻で、(間違っていると信じたいが)最悪の状態になるだろう」と指摘。

■福島原発は6基が密接にならび(原子力ドミノ)、どれか1基の対応に失敗すればドミノ的に全て対応 できなくなる。


■放射能が強くなれば現場作業員が避難しなければならず、今後どこまで事態が悪化するか誰も予測がつかない状況だ。


■日本当局では対応能力を超えた事態になっている。



■最悪のシナリオは、核燃料のメルトダウンが起き、核燃料が外部溶け出し、100km圏の範囲で避難が必要になるだろう。


Source:CNN


福島原発の敷地内に微量のプルトニウム検出され、東電は「健康に影響はない」と発表したことに対して、アメリカの著名ブロガーが強烈に皮肉コメントをだしている。日本政府と東電の発表内容は、海外からは全く信用されていない状況だ。


菅総理大臣が安全を証明するためテレビでプルトニウムを食べるのを観てみたい

We can't wait for Kan to eat some plutonium on national TV to confirm this.



それと同時に、東京電力はプルトニウム(Plutonium)ではなくプラチナ(Platinum)の誤りだったと訂正発表を聞いてみたいものだ

In the meantime we await the retraction from TEPCO claiming they made a mistake and they really meant platinum not plutonium.


Source: Zero Hedge



今の福島原発を解決法は一つしか残されていない。電源を回復し冷却に機能を復旧させること。

それしか、方法は残されていない。


今日本は、暴走した原子力発電との戦争みたいなものだ。



もし冷却機能の復旧に失敗(敗戦)というシナリオを語れば、日本国内で経済的、社会的に混乱がおきてしまう。

福島にはチェルノブイリの10倍の核燃料があり、すべてメルトダウンなど最悪シナリオなど語れるはずがない。

「あきらめません、なおるまでは」と言い続けるしかない。

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posted by 小崎壮平 at 13:47| 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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