2011年05月04日

福島3号機『核』爆発の真相?



アメリカの原子力専門家 アーニー・ガンダーソン氏による福島3号機爆発の説明ビデオ(なんと日本語字幕付き)、前回よりすばらしい内容だ。必見。

ガンダーソン氏によると、3号機の大爆発は使用済み燃料プールで核反応を起こしたという仮説を立てている。

ガンダーソン氏による3号機の大爆発の仮説
@ 水素・酸素の化学反応が始まり(水素爆発が起こり)
A 燃料棒が激しく動いて変形するような衝撃波が生じた
B 使用済み燃料プールでの燃料棒が変形し(集約したところで)即発臨界による核反応を引き起こした。
C その核反応が、プールから燃料棒・燃料棒集合体などを吹き飛ばし噴煙を噴き上げる爆発のエネルギーなった。

「3号機の格納容器・原子炉は損傷を受けていない」と指摘しているのは幸いだが、使用済み燃料プールの放射性物質が大量に撒き散らされたことになる。


日本のメディア報道では、使用済み燃料プールは「存在」することになっているが、3号機の写真をどう見ても、使用済み燃料プールのある建屋上層部は完全に破壊されている。

この仮説が立証するには噴煙に含まれていた核種を調べることだそうです。現在、「米軍機がサンプルを採集しラボで分析中」とのこと。

東京電力や原子力保安院はデータ隠蔽は当たり前ですから、真相はアメリカからでてくるかもしれません。


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posted by 小崎壮平 at 21:00| 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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