2011年05月18日

IMFストロスカーン専務理事の「甘い罠」?



来年のフランス大統領選の有力候補とされたIMFのストロスカーン専務理事がニューヨーク市内のホテルで従業員(メイド)に対し強姦未遂の容疑で逮捕された。一泊3000ドルのスイートルームで一体、何が起きたのか?32歳の被害女性の証言をみると、疑わしい事実がある。
  1. 誰もいないと思い、ストロスカーン氏の部屋に入った。
  2. ストロスカーン氏がバスルームから裸で出てきて、廊下まで逃げたが摑まえられた。
  3. そしてベッドルームで押し倒され、バスルームに入れられた。
  4. 彼は胸をつかみ、ストッキングを脱がそうとした。
  5. 彼女の股をつかみ、オラルセックスを強要した。
  6. 被害者女性は部屋から逃げだし、他の従業員に助けを求めたという。


これが「被害女性」が証言する、ストロスカーンが行った強姦行為だ。
(Source: USA Today)



しかし、ちょっと考えてみると矛盾点がある。

  • ホテルのハウスキーパーは、部屋に人がいれば「ごめんなさい」と言って直ぐに出る。この被害女性(メイド)は「部屋に誰も人がいなかった」と証言しているが、バスルームに人が入っていれば物音で人がいるかはすぐ分かる。
  • しかも、ストロスカーンがいきなり裸ででてきていきなり襲い掛かったというが、IMFのトップでフランスの次期大統領有力候補たる人物が、精神異常者のような強姦行為を行うだろうか?



ストロスカーン氏は、「セックスはした。それは同意のもとだった」と主張。「陰謀の声も」とWSJは取り上げているが、この矛盾点を考えれば罠があったのではないだうか。


果たして一泊3000ドルのスウィートルームで「甘い罠」があったのか。今後の裁判が気になる。


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posted by 小崎壮平 at 14:01| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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