2011年06月25日

史上最大187億ドルの『横領』 イラクから搾取したアメリカ


アメリカ政府(当時ブッシュ政権)は2003年と2004年、イラク復興資金として200億ドルの現金をイラクに空輸した。当時、同資金は米英占領局(CPA)の管理下にあったが、その内の9割以上の187億ドルの資金が『消えた』のだ。

アルジャジーラによると、当初アメリカの監査で判明、『消えた』資金は66億ドルといわれていた。しかし、イラクのナイジャイフィ連邦議会議長は、その3倍にあたる187億ドルが行方不明となっている。

同資金は、イラクでの石油収益、国連食料基金、占領時に差し押さえたイラク資産で、所有権はもちろんイラクにある。

同レポートによると、アメリカやイラクの政府関係者が関与している可能性があるが、2003年は米英の占領下にあり、資金管理はアメリカ政府に責任がある。

軍関係者が現金をスーツケース等で輸送されたはずだが、支払い等の記録は全く残っていない。

Source: Aljazeera

おそらく復興の名目で、ハリバートンなどの『復興』開発業者や軍事関連業者が集って『搾取』したんでしょう。

まさに史上最大『187億ドル』横領事件といえるが、元エコノミックヒットマンだったパーキンソン氏が指摘するように、経済マフィアのアメリカがやることはスケールが違う!!


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posted by 小崎壮平 at 08:06| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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