2011年11月05日

アメリカ人15人に1人が年収50万以下の『超』貧困層


州別フードスタンプ受給率
全米州別フードスタンプ受給率.jpg
Source:Daily Mail

フードスタンプ(食料費補助制度)の受給者は、1年で8.1%増加し合計4580万人が受給。これはアメリカ人口の15%にあたる。労働力人口では4人に1人がフードスタンプに頼るという異常な事態。

フードスタンプ受給率 ワースト州
1 ミシシッピー州 21.5%
2 ニューメキシコ州 20.7%
3 オレゴン州 20.6%
4 テネシー州 20.2%
5 ルイジアナ州 19.9%





アメリカ人の15人に1人はフードスタンプ受給の貧困層。さらに、所得で5,570ドル以下の個人、もしくは11,157ドル以下の4人家族である『超』貧困層は2050万人(米人口の6.7%)


戦後不況別雇用回復推移
戦後不況別 雇用回復推移.jpg
Source: Calculated Risk

10月の失業率は9.0%と前月より0.1ポイント改善というが、雇用の回復は戦後最悪の状況だ。政府は「不況終了宣言」したものの、職が見つからないアメリカ人は、貧困層へ没落し不満が高まっている。


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タグ:貧困
posted by 小崎壮平 at 08:26| 失業率・雇用環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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