2012年02月28日

伝説の投資家バフェットがスティーブ・ジョブスにした投資のアドバイスとは?





伝説の投資家であるウォーレンバフェットは
CNBCのインタビューで、2・3年前にアップルのスティーブ・ジョブスが投資についての相談があったと打ち明けた。

バフェットはジョブスに「我々(アップル)は莫大な現金があるが、我々はどうすべきなのだろうか?」と相談された。

バフェットは4つオプションについて提案したそうだ。

1)自社株買い
2) 配当
3) 企業買収
4) 現金保有を継続


3)の企業買収については、ジョブスは大型買収案件の機会はないと回答。
そこでバフェットを答えは1)の自社株買いを提案することになった。

「アップル株はとても割安である」とのジョブスが言ったことから、「割安だと思うのだったら自社株買いしなさい」とアドバイスしたそうだ。

当時のアップル株は200ドルで現在は500ドルを超えている。 ジョブスの割安という指摘はあっていたが、結局ジョブスは何もしなかった。

CNBCのインタビュー

自社株買いは企業が株式を買い戻すため、発行済みの株式数が減る。

つまり、各株主にとっての利益の分け前(一株当たりの収益)は増えるため、株主価値を高めることになる。

配当は投資家にキャピタルゲイン税が課税されるため、バフェットは配当よりも自社株買いを好む理由となります。

バフェットは「アップル株を買ったことは一度もない。 買っておけばよかったと思う」と言う。

スティーブ・ジョブスはバフェットのアドバイスを信じなかったが、バフェットもジョブスの割安ということを信じなかったということなる(笑) 


★1日1回応援クリックしていただけると嬉しいです。

人気ブログランキング


posted by 小崎壮平 at 11:03| 株式・投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
FaceBookのアカウントをお持ちの方は上のコメント欄より直接コメントを書き込めます。
ご意見・ご感想はこちらのフォームより直接小崎までお送りください。
E-Mail ※
お名前(ニックネーム可)
ご意見・ご感想
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。