2012年03月11日

あのロバート・シラー教授が住宅『底値に近し』発言


LPS住宅価格指数 (1995-現在)

Global Economic Analysis

LPSの住宅価格指数によると、 全米の平均住宅価格は2002年9月まで下落しています。

住宅価格がいつ底打ちとなるのか気になるところですが、あのロバート・シラー教授がCNBC番組で「住宅価格の下落は終わるかもしれない」と答えたのが、驚きでした。


2005年のシラー教授はCNBCの番組(僕はたまたまその番組を観ていた)で「不動産ブーム」をテーマに討論会に出演。  パネリスト4名中唯一、シラー教授が、住宅はバブルと主張。

「このまま住宅価格が上昇すれば激しい価格下落が起きるだろう」と警告していました。

しかし、その他3人が住宅はバブルのはずがなく、「このまま住宅はブームが続くので不動産に投資して儲けるべき」と言っていました。

シラー教授が指摘したように住宅価格は下落、当時、住宅は永遠に儲かると断言していた不動産専門家は消えました。

あれから7年の月日が経ち、シラー教授は先日のCNBCの番組でこう指摘

「住宅は手ごろな価格となり、金利は下がり、適正価格まで落ちた」、
「住宅価格の下落はここで終わりかもしれない」
「ただし、底値であるか判断するにはまだ早い」

とのこと。

不動産バブルと僕に気づかせてくれたあのシラー教授が『底値近し』との発言は、とても深い意味があります。


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posted by 小崎壮平 at 10:09| 不動産 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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