2012年03月14日

中国不動産バブル崩壊を予感させる3つのグラフ


中国14都市の住宅販売(面積ベース)
20120313_中国住宅販売.png
Business Insider

国家統計局によれば、中国70都市で住宅価格の下落がはじまっているそうです(政府発表は信頼なりません)が、中国最大の不動産開発会社 万科集団によるレポートには興味深いグラフがありました。

上のグラフは中国14都市の住宅販売面積になりますが、2012年1月で販売面積は600万平方メートル弱に減少。

中国 14都市住宅在庫推移 (面積ベース)
20120313_中国住宅在庫.png
Business Insider

一方で、住宅在庫面積は現在1億1200万平方メートルと前年比で70%の増加。

中国 14都市住宅在庫回転
20120313_次中国在庫回転率.png
Business Insider

ということは、中国には20ヶ月分の在庫を抱えていることにあり、過去最長となっています。

大量の在庫を抱えた不動産業者が住宅を投売りとなれば、一気に中国不動産バブル崩壊となりそうだ。

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posted by 小崎壮平 at 09:35| アジア・中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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