2012年04月04日

中国PMI 異なる2つのデータ 中国経済は「改善」か「操作」か?

製造業購買担当者指数(PMI) 中国 VS HSBC 20120403_PMI 中国政府VSHSBC.png Real Time Economics
中国経済の減速が懸念されている中、中国の3月製造業購買担当者指数(PMI:上グラフ オレンジ)は2月の51.0から53.1に上昇した。これは年間で最も好調な数値であり、工業生産が穏やかに増加していることになります。
しかし、HSBCが発表した3月PMI(上グラフ 青)は5カ月連続で悪化していることを示している。3月の同指数は2月の49.6から48.3に下落し3年間で2番目に急速な下落となっています。
中国とHSBCとのデータギャップ、どっちが正しいのでしょうか?
中国の輸出、投資、小売売上高がここ数カ月間ですべて減少傾向にあり、中国の経済成長はさらに減速すると思われます。
このギャップ、中国による『誤差』(もしくは得意の『操作』ともいう)か、HSBCの『縮小』というデータが今の中国の実態に近いと考えられます。
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posted by 小崎壮平 at 09:43| アジア・中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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