2012年05月14日

4ヶ月で財政赤字が74%急増したカリフォルニア州



カリフォルニア州のブラウン知事は、州の財政赤字が160億ドルになる発表した。今年1月には、財政赤字92億ドルの見込みで、この4ヶ月間で財政赤字幅(68億ドル)が74%膨れ上がることになり、JPモルガンも脱帽する大失態となっている。

カリフォルニア州は財政カットを回避するには景気回復し税収を伸ばすことを期待していたものの、今4月の税申告シーズンの4月の税収は当初見込みの30億ドル減と大幅な見込み違いとなっっている。
州支出も21億ドル増しの予算オーバーで、減収の歳出増のダブルパンチで赤字幅が拡大したのだ。

ブランチ知事は、11月の増税の住民投票が否決されれば、ほとんどが公立学校の更なる予算カットを迫られるとしている。

カリフォルニア州は増税するには議会の3分の2の承認が必要で、日本の憲法改正ほど増税が極めて困難な州となっています。

増税による収入を増やすことができないのであれば、 歳出カット。 つまり、州の公務員は給与カット、リストラされる。 そして州住民にとっても、公共サービス、義務教育の疲弊によってカリフォルニアは住みにくい州となります。

眩しいブルースカイ カリフォルニア.jpg

うーん、 眩しいくらいのブルースカイで暮らすカリフォルニアの生活に憧れて、今に至るが。。。 うーん、悩ましいですね。。。


★1日1回応援クリックしていただけると嬉しいです。
人気ブログランキング
posted by 小崎壮平 at 14:10| カリフォルニア・州財政危機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
FaceBookのアカウントをお持ちの方は上のコメント欄より直接コメントを書き込めます。
ご意見・ご感想はこちらのフォームより直接小崎までお送りください。
E-Mail ※
お名前(ニックネーム可)
ご意見・ご感想
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。