2012年06月07日

最低週2回揚がる奇形魚、海の放射能汚染の実態とは?




上の動画は、千葉県の南房総・富浦に在住の漁師、イッコウさんが撮影されたとされる奇形魚です。

イッコウさんのインタビューによると、奇形魚が揚がるのは最近顕著になってきており、放射性物質が畳まりやすい海底に生息するヒラメ、スズキなど海底魚と、生態系の上にいるブリ、マグロ、カツオなど大型魚に奇形が多いと指摘。

福島原発から大量に放出された放射性物質は地上に積もり、雨によって海に流される。 今から約2年後に東京湾のセシウム濃度が最高になる見込みで、海の放射能汚染は今からが怖い。

漁師の現場の実態を暴露しているイッコウさんの発言は下記にまとめましたのでご参考まで。
海洋生態と放射能汚染

拡大図


イッコウさんの発言

■ 1週間に最低、(奇形魚が)2回ぐらいは入るね。

■ (奇形魚は)やっぱり海底にいるやつかな。ヒラメと、あと、スズキ。あと、ブリ。生態系の上にいるやつ。

■ 個人的にも測定やってんだけども、やっぱり奇形が出る魚の種類はセシウム濃度も高いし…。

■ 俺が測っているのはスズキ。あのー、(東京湾から)下ってきたやつ。漁協で測って700(ベクレル)以上

■ 俺も自分でやってて胸が痛いんだよね。だから、本当に親しい人には、言って伝えて「食べないように」と注意を促すくらいしかできてないんだけどね。

■ アナゴやばい、アナゴやばい。あと、ハゼ。ハゼも出てるって言ってたね。

■東京の利根川のハゼを測ったら、それも700ベクレルっていう。

■ 今日は、確か、聞きに行ったら、ウナギだって、利根川の。ウナギも基準値以上だという。

■ なんか黒潮で、福島のほうは最初のうちは大丈夫だったんだけど、今回は、下りカツオ(下り鰹)とか、ブリとか、特に福島のところを通ってくる、ほらっ、北海道のほうから下ってくるのが下りカツオといって。そういうのと、ブリもそうなんだけど、その福島沖を通って(房総に)来るのもいるから。
そういうのが、俺はヤバイなと。

■ あとサンマか。俺、むちゃくちゃサンマ好きなんだけどさ、食ってないよ今年は。
漁協の朝飯にも、結構な頻度で出るけど、棄ててるわ、俺は。

Source: カレイドスコープ
インタビューのフルテキストが読めるので詳しく知りたい方は
こちらを読むことをお薦めします


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posted by 小崎壮平 at 10:06| 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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