2012年07月01日

信用なければ住宅ローンが下りないアメリカのクレジット社会

クレジットスコア別の住宅ローン融資シェア推移
2012_クレジットスコア別の住宅ローン融資シェア推移.jpg
WSJ

上のグラフは低クレジットスコア(700未満 オレンジ)と高クレジットスコア(700以上 青)の住宅ローン融資のシェアを表していますが2007年の住宅バブル崩壊してからはより高クレジットの人は住宅ローン融資をうけるシェアは上昇し、現在では90%まで登っています。

逆に低クレジットスコアの人は全体の10%となり、クレジットがなければほぼ住宅ローンを受けられないというのが今の現状です。


銀行の住宅ローン融資意欲度
20120630_銀行の低信用格付け者への融資意欲度の割合.jpg

またクレジットスコアが620点で頭金10%で融資するケースでは、2006年と比較して約60%の銀行が融資を控える傾向にあると回答しています。

また、先の住宅バブルでクレジットスコアが低いアメリカ人が融資を受けられることで、需要が上昇し住宅価格を上昇させたことを考えれば、しばらくアメリカ住宅価格は上がらない。



アメリカはクレジット社会といわれていますが、普段の電気代やクレジットカード、ローンの支払いはすべて社会保障番号に記録されています。 その支払い記録を民間企業が評価するFICOスコアというものがある。

このクレジットスコアが高ければローンの低金利で、融資も受けやすく、クレジット限度額も高く設定されます。 逆にクレジットスコア低ければ、金利は高く、ローンの融資は受けにくいす。クレジットスコアがなければ賃貸の住宅オーナーも契約を拒否したり、また高額な前払い金を要求されます。

アメリカで生活する上には、クレジットスコアというのは気をつけないと、住宅購入や借りれコストに影響しアメリカでの資産形成やビジネス起業などにも大きく影響、 クレジットスコアを上げるための方法は知っていて損はない。




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posted by 小崎壮平 at 11:11| 不動産 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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