2012年07月07日

米失業者は減少、身障無職者が増加?そのワケとは?


失業者と身体障害の無職者

EconompicData


米労働省が発表した6月の雇用統計によると、非農業部門の雇用者数は前月比8万人増と、増加幅が3カ月連続で10万人の大台を割りました。 雇用者数が10万人増加しないと健全な雇用環境の回復といえないといわれていり、3ヶ月連続の10万人切れは、米経済を取り巻く環境は厳しさを物語っています。

上のグラフはとても興味深いです。 失業者数(青)と身体障害による無職者(赤)の推移グラフです。失業者数は減っていますがが、代わりに身体障害者の無職者(赤)は増えています。

EconompicDataは失業保険の給付期間が切れてしまったことで、政府補助金(給付金)を狙うため身体障害者として申請する人が増えているのではないかと推測。

雇用データだけではみえてこないアメリカ社会が反映しているかもしれません。

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posted by 小崎壮平 at 08:10| 失業率・雇用環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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