2012年07月09日

先進国と新興国の失業率でみる勝ち組み負け組み

先進国と新興国の失業率推移グラフ
20120708_先進国と新興国の失業率推移グラフ.png
BIS

上のグラフは先進国(11カ国)と新興国(14カ国)の失業率推移グラフです。 リーマンショック前の2007年末まではどちらとも雇用環境は改善していました。

しかし、2008年以降先進国は失業率高止まりしているのに対して、新興国は2010年以降は雇用は改善しています。

先進国の雇用は安い労働力の新興国に移動。これまで住宅産業の肉体労働や製造業の単純労働やをしてきた先進国の労働者に仕事がないという事態はこのグラフから推測できます。

*先進国11カ国 Australia, Canada, France, Germany, Ireland, Italy, Japan, Spain, Switzerland, the United Kingdom and the United States.

**新興国 14カ国 Brazil, China, Chinese Taipei, the Czech Republic (since April 2004), Hong Kong SAR, Hungary, India,Indonesia, Korea, Malaysia, Mexico, the Philippines, Poland and Singapore.


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posted by 小崎壮平 at 12:41| 失業率・雇用環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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