2012年07月25日

貧困生活のアメリカ人 1億人?1960年代以来の最悪の水準



アメリカの貧困者が急増しています。  

経済学者らによる予測では、アメリカでの2011年の貧困率は前年度の15.1%から最大で15.7%まで上昇すると見込まれています。わずか0.1%ポイントの増加でさえ、1965年に記録された最悪水準を超えることになります。

2010年は17年間で最悪水準であり、およそ4700万人のアメリカ人が貧困者。『公式』の貧困者の貧困者の定義は、独身で年収1万1千ドル、4人家族の年収2万2千ドルの収入で生活する人たちをさします。



経済専門家のヘンリー・ブロジェットいわく、貧困に『近い』人をあわせれば実際には1億人のアメリカ人が貧困生活を強いられていると指摘する。

アメリカの問題は高い失業率が示すように仕事がない。 たとえ仕事があったとしてもウォルマートやマクドナルドのような低賃金で奴隷のように働く。

アメリカの弱者は底辺に『見えない』負け犬(Looser)として容赦なく社会から切り捨てられます。その負け犬が急増しているということになります。

追伸

他の先進国と比較してもアメリカ人の平均財産が恐ろしく低いのは、この大多数の貧困層のアメリカ人が平均財産を押し下げていることがいえます。この見えない負け犬が、データの意外性をあらわしていることになります。


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posted by 小崎壮平 at 13:35| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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