2012年09月04日

失業率、改善するアメリカと悪化するEU圏 その違いとは?

アメリカとEUの失業率比較
20120903_アメリカとEUの失業率比較.png
The Big Picture

アメリカとEUの失業率を比較すると、2010年以降アメリカの失業率(緑)が低下し、ユーロ圏の失業率(青)は上昇しています。

EU圏ではPIIGSといわれるソブリン債の破綻危機があったため政府債務を縮小による、緊縮財政を取っているためです。

一方、アメリカでは。。。


2009年以降の部門別信用拡大・縮小グラフ

2012年08月19日 米債務残高拡大の『真相』、やっぱりアメリカは経済停滞する

2009年以降、金融機関や家計、民間の債務を縮小した一方で、政府がバンバン借金して財政拡大を行った結果といえます。

失業率は改善しているものの、アメリカ政府の債務は過去最大まで積みあがりました。債務拡大によって取りあえず持ちこたえているアメリカですが、財政危機という緊縮財政の流れがこればアメリカ経済は脆くも崩れることになります。

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posted by 小崎壮平 at 15:00| 失業率・雇用環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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