2012年10月10日

求職者が増える65歳以上のアメリカ老人

65歳以上の労働力人口率 (12ヶ月移動平均)

Real Time Economics

メリカの9月失業率は7.8%と大幅に改善しましたが、その原因は労働力人口が減少したからです。 これは仕事が見つからないので失業者が仕事探しをやめた(=非労働力人口の増加)ことになります。

しかし、興味深いのは65歳以上のグループでは労働力人口の割合は増加しています(上グラフ参照)


貯蓄に関する統計
アメリカ人1世帯当りの平均貯蓄: 3800ドル
老後のために貯蓄を蓄えていないアメリカ人: 40%
全く貯蓄のない世帯数の割合: 25%
老後のための平均貯蓄: 3万5000ドル
Statistic Brain


本来は、定年で引退としたいアメリカの高齢者ですが、おそらく老後のための貯蓄なし、株価下落、そして厳しい経済環境によって生活のために働かなければならない高齢者が増えています。

上の統計をみれば当たり前ですね。

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posted by 小崎壮平 at 10:13| 失業率・雇用環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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