2012年11月02日

遺伝子組み換え作物の表示義務化の争い-モンサントが世界を支配?



アメリカでは来週開催される大統領選挙で盛り上っていますが、カリフォルニアでは選挙同日に遺伝子組み換え作物の表示義務に関する住民投票(プロポジション 37)が行われます。

この法案が成立すればカリフォルニア州は遺伝子組み換え食材(GMO)を含む食品にその表示を義務づける米国で最初の州となります。


粉ミルクからインスタントコーヒー、グラノーラ、缶スープ、豆乳まで、カリフォルニア州公衆衛生局がすべてのGMO食品の表示を監督することになります(Democracy Now!)


GMコーンと除草剤「ラウンドアップ」コーンを食べたねずみの健康被害

遺伝子組み換え作物を食べることによって癌など健康障害が起きること研究結果がでている。

2012年09月21日 モンサント 遺伝子組み換えコーンで癌など健康障害
2012年09月27日 モンサント 遺伝子組み換え作物の健康被害の研究 何が画期的だったのか?


遺伝子作物のメーカーであるモンサントや農業団体は巨額の資金を使ってGMO表示義務化を潰そうとしている。

YES: GMO表示義務に賛成する企業のだした献金額は500万ドル(一番上図の右側)
NO: モンサント一社で800万ドルを献金、そして表示義務化に反対する企業の献金総額は4100万ドルとなる。

献金額でみればGMO表示義務は否決される。

もし、カリフォルニアの表示義務化が否決されれば、あらゆる加工食品にGMO使用が加速し、科学を悪用するモンサントが世界を支配することになる。

なんとしても、GMO表示義務化が賛成されることを祈ります。


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posted by 小崎壮平 at 10:52| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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