2012年11月08日

オバマの4年後とロムニーの3つの敗因

obama-businessweek-cover.jpg

Business Weekが4年後のオバマと題して写真を載せていましたがこれが面白い。オバマ大統領は再選できたが、今後のアメリカを4年間引っ張っていくのは相当きついという意味でしょうか。

これだけの債務を抱えてしまい、政府支出も今までのようにはできない。 世界は信用収縮の流れで経済成長も見込めない。 この先の4年はかなり厳しい運命がアメリカを待ち受けているとしかいいようがありません。

今回ロムニーが負けた要因はいくつかありますが、やっぱり下記3点が大きな敗因じゃないかなと思います。





■ 47%を敵に回したロムニー
47%の非納税者は「被害者意識がある」という失言をしたロムニー。これじゃ勝てない


■ 共和党議員 「レイプは神の意図」の失言
米共和党保守派のリチャード・マードック上院議員候補が、レイプ被害者の妊娠も「神が意図したこと」だと失言。これで女性票はオバマに投票した。


■ 非白人の人口逆転現象
アメリカの人口構成は、非白人が白人を逆転してました。 これまではメキシコなど中南米からのヒスパニック系の人口が増えた影響。今回の選挙で、ヒスパニック系はオバマ75 - ロムニー 23で圧倒的にオバマ支持だった。


共和党もヒスパニック系の票は無視できない状況となってきました。共和党は妊娠中絶反対、同性愛反対、反ヒスパニックといつまでも言っていられる状況ではなさそうだ。

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posted by 小崎壮平 at 22:53 | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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