2012年11月10日

大統領選 長蛇の列に並ばされたマイノリティー

人種別 30分以上並んだ投票者の割合
2012大統領選挙 人種別投票待ち時間30分以上の割合.png
Thing Progress

すでに大統領選挙は終わりましたが、投票するまでに長蛇の列に並ばされたとして選挙運営の問題を指摘されています。

ALF-CIOの調査によると、30分以上待った人は白人が9%、黒人が22%、ヒスパニック系で24%となっています。

結果的にオバマへの投票者は16%ロムニー投票者は9%が30分以上待たされたことになります(上グラフ参照)


激戦州(Swing State)でキーとなるフロリダ州で、共和党のリック・スコット知事が黒人やヒスパニック系などの民主党支持者に対して嫌がらせを行ったという疑惑が浮上しています。

フロリダ州民主党は早期投票期間を8日から14日間に期間延長を要請しましたが、スコット知事はこれを拒否。そのため、早期投票できなかった人が選挙日に集中、投票所によっては待ち時間は4時間から最大7時間となったところがあったそうです。

前回の大統領選挙では早期投票期間ではオバマへの投票者が多かったことから、スコット知事が早期投票期間を短くすることでロムニーに有利に勧めようとしたかもしれません。

いずれにせよ、オバマが激戦州で悉くロムニーを破ったことで、こんな疑惑を取り上げても意味のないことですが、それにしてもアメリカの選挙というのは面白い!

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posted by 小崎壮平 at 10:58| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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