2012年11月29日

アップルに越されたマイクロソフトの痛恨の経営戦略ミス

パソコン・スマートフォン・タブレット端末の出荷台数グラフ
20121128_PC_タブレット端末.gif
Business Insider


マイクロソフトのバルマーCEOは株主総裁でタブレット端末の市場への参入を急ぐべきだったと反省したようです。 現在は競合他社のアップルがiPadでタブレット端末の市場をほぼ独占しています。

2008年からパソコンの出荷台数は伸びなかった一方、リーマンショックで金融危機の不況であったにも関わらず、スマートフォンやタブレットの市場は急拡大しました。

アップルはiPhoneやiPadで市場を創造して急成長を遂げたが、マイクロソフトは完全に出遅れしまった。

アップルとマイクロソフトの株価比較すると経営方針で致命的なミスであったことが一目瞭然で分ります(下グラフ参照)


アップルとマイクロソフトの株価推移
20121129_アップルとマイクロソフト株価比較.jpg
The Big Picture


10年前に1万ドルを投資した場合

アップル株: 66万7千ドル
マイクロソフト株:1万2千ドル

ロイターによると、『マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏は既に10年以上前にタブレット型サイズの端末を支持したうちの1人だが、アイパッドのような商品を投入することができずにいた』とある。

スティーブ・ジョブスは携帯端末による未来をイメージしたのに対して、マイクロソフトは想像力が足りなかった。

その想像力の違いが株価66倍の『ツケ』となって返ってきた。 マイクロソフトにとっては痛い判断ミスだったかもしれません。

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posted by 小崎壮平 at 17:16| ビジネス・マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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