2012年12月13日

急激な『影の金融』の縮小、 投資信託やヘッジファンドが儲からない時代


伝統的の銀行システム VS 影の銀行システムの負債
20121212_伝統的VS影の金融システム負債推移グラフ.jpg
Azizonomics

『伝統的な銀行システム』は住宅ローン、自動車ローン、法人融資などの貸付を行う『伝統的な』活動に対して、オフショア取引やデリバティブなどのオフバランスの取引の『影の金融システム』と呼ばれています。

上のグラフは『影の金融システム』と『伝統的な銀行システム』の負債の推移を表していますが、2008年の金融危機以降は『影の金融システム』が急速に縮小しています。

連銀が量的金融緩和によって資金を市場に投入しているにもかかわらず、『影』の信用は収縮しているのでインフレにならない。

世界の各国は金融規制の強めたことで、オフバランス取引が縮小。その結果、ヘッジファンドや金融商品やヘッジファンドで稼ぐ時代は終わりました。

信用収縮は長いプロセスを経て、正常化することになりますが、投資信託や金融商品をかってもお金が増えない時代となっています。

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posted by 小崎壮平 at 15:43| 株式・投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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