2012年12月16日

2012年アメリカ銃乱射事件 精神的に病むアメリカ人?


コネティカット州ニュータウンの小学校で14日、20歳の男が銃を乱射し、児童20人を含む計26人が死亡しました。5歳から10歳の幼い子供20名が犠牲者となったことで、アメリカに衝撃を与えました。

地元ローカル紙は「アメリカで最も安全な街」と書いたニュータウンは人口2万7千人の静かな小さな田舎町。 このような凶悪な犯罪は起きるとは想像もできない街だ。

オバマ米大統領は記者会見で涙を流しながら「心が引き裂かれるような悲しい事件が起きた」と語り、銃乱射事件による悲劇があまりにも多いが、「意味のある行動を」と銃規制に取り組む必要を訴えました。

今年発生した銃乱射事件は9件で、この種のニュースを聞くたびに「またか」という印象があります。



【2012年に発生した銃乱射事件】

2012/12/14 米東部コネチカット州ニュータウンの小学校で14日午前、銃乱射事件があり、捜査当局関係者によると20人の子供と犯人を含め計27人が死亡 (WSJ)

2012/12/11  米西部オレゴン州ポートランド郊外のショッピングモールで11日、覆面をした男が小銃を乱射し、現場に居合わせた男女2人が死亡、女性1人が重傷を負った(産経ニュース)

2012/10/22 米ウィスコンシン州ミルウォーキー近郊のショッピングセンターで21日、男が銃を乱射し、7人が撃たれた。このうち3人が死亡し、犯人も遺体で発見された (CNN

2012/9/27  米中西部ミネソタ州ミネアポリスの会社で27日、元従業員の男(36)が銃を乱射、同社経営者の男性(61)ら5人を殺害した。男はその場で自殺した(日本経済新聞)

2012/8/5   米ウィスコンシン州の警察によると、ミルウォーキー近くのオーククリークにあるシーク教寺院で5日、銃乱射事件があり、犯人も含めて7人が死亡した。(WSJ

2012/7/20  米コロラド州オーロラの映画館で20日未明、男が銃を乱射した事件で、少なくとも12人が死亡、59人が負傷した。米国で発生した銃乱射事件としては、32人が犠牲となった2007年のバージニア工科大学での銃乱射事件以来、最悪となった(WSJ

2012/5/29 米西海岸ワシントン州シアトル市内で30日午前、男が連続銃撃事件を起こし、計5人が死亡した。警察が逃走した男の行方を捜していたところ、男は銃で自殺した。(AFP

2012/4/6 米オクラホマ州タルサで黒人5人が銃で撃たれ、3人が死亡した事件で、警察当局は8日、白人の男2人を殺人などの容疑で逮捕した。(Reuters )

2012/4/2  カリフォルニア州オークランドにあるオイコス大学で2012年4月2日に発生した銃乱射事件である。学生7名が犠牲となった。容疑者として韓国系アメリカ人コ・スナムが逮捕されている (Wikipedia)



銃乱射事件が発生するたびに、銃規制という話題が持ち上がりますが、果たして銃規制で解決する問題なのか。

カナダはアメリカ以上に銃の普及率が高い。 しかし、カナダの銃犯罪の発生率は低いとマイケルムーアは指摘した。

つまり、銃を持っているから銃乱射事件が起きるわけではなく、 アメリカ人がそれだけ精神的に病んでいるということを認識しなければならない。

2012年08月05日 アメリカの『超』金持ちVS貧乏、所得格差は殺人に影響?

★1日1回応援クリックしていただけると嬉しいです。

 人気ブログランキング


posted by 小崎壮平 at 01:43| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
FaceBookのアカウントをお持ちの方は上のコメント欄より直接コメントを書き込めます。
ご意見・ご感想はこちらのフォームより直接小崎までお送りください。
E-Mail ※
お名前(ニックネーム可)
ご意見・ご感想
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。