2012年12月21日

安倍政権は日本破綻政権となるか?




衆議院選挙で安倍自民党が圧勝して、株式市場は1万円台を回復しました。 「大胆な金融緩和」によって早くも日本経済は復活するという楽観論が多くみられますが、海外メディアでは真逆の破綻論が掲載されています。

ニュース雑誌のTime誌は「安倍政権が債務危機を起こすか?」と安倍政権の経済政策をボロクソに否定、この記事は興味深かったので概要を紹介します。


■  安倍次期首相は2006年の短命の元首相で、当時は惨めな支持率と閣僚の不祥事によって2007年9月に突然辞任した。 前回の汚名返上といきたいが、彼の政策を見る限りその可能性は低い

■  政府の財政出動と金融緩和という昔のつまらない経済政策に戻す。それは過去20年の経済停滞から脱却できないと証明した政策だ。この時期に安倍首相が経済政策をすすめたら日本の財政は深刻に悪化させる。

■ 安倍首相のプランは経済成長のために政府か日銀をATMとして使い『現金』で経済を活性化させようとするもの。しかし、日本政府はすでに巨額の財政赤字となり、資金の供給源ない。

■ 安倍首相は日本をどこに導くのか? 他のほとんどの国と同じように、債務危機だろう。 日本はギリシャのように対外債務を抱えず国内消化できたが、経済重力に無期限に免除されるわけではない。

■ 中央銀行の独立性と財政を脅しながら、安倍首相は日本経済の信頼をズタズタに切り裂くかもしれない。 私たちは安倍政権が前政権よりも良くなってくれると願うしかない。

Time.com

子供のころから「借金は絶対にするな」と借金は悪いものと教わってきているが、日本では国の借金はいいものと考えられている。

日本は91%が国内消化されているからといって、借金は借金。 債務は返済義務があるので、借金を増やせば将来にそのツケは91%国民に回ってきます。

公共投資や防衛費のバンバン金を使い、景気を良くしたい主張するのは分かりますが、返済不可能な状態まで借金を膨らませた日本の返済プランなどない。

EUやアメリカでは、増やした債務をどう減らすか議論されているのが、日本は無期限に借金を増やそうとする。世界の緊縮の流れとは逆行する日本。 

アメリカの雑誌に安倍首相の経済政策をボロクソにいわれても仕方がない。’

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posted by 小崎壮平 at 16:23| 日本問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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