2013年01月07日

「今、買わなきゃ損」というアメリカの住宅市場、その理由とは?

ケースシラー米住宅価格指数
20130106_米ケースシラー住宅指数2012年10月.gif
S&P

アメリカの10月の住宅価格(20都市)は前年比で4.3%増加と、住宅価格の上昇が見られるようになりました。 以前もアメリカの住宅価格は底値の兆しとお伝えしました。

ロサンゼルスの不動産ブローカーに聞いても、住宅価格の回復が見られるため「もっと価格が上がる」と思い、売り手は売却を控える傾向にあり売り出し物件が限られてしまうそうです。

また買い手は数少ない売り出し物件に殺到するという状況が見られるそうです。


住宅ローン金利
20130106_30年住宅ローン金利.jpg
Calculated Risk


住宅価格が上がるもう一つの要因は、住宅ローンの金利です。上のグラフはファニーメイと不レディーマックの住宅ローン金利ですが史上最低水準にあるということです。

今後アメリカの金利が上がれば、多少住宅価格が値下がりしたとしても、住宅ローンの利払いで損してしまう。

ということでブローカーからは「買わなきゃ損」というのが、アメリカの住宅市場となっています。

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ラベル:住宅価格 不動産
posted by 小崎壮平 at 11:07| 不動産 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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