2013年02月24日

恐慌のイギリス経済 先行き悪化が一目でわかる1枚のグラフ

米英のマネーサプライ(M4)推移グラフ
20130223_アメリカとイギリスのマネーサプライ推移.png
Azizonomics

先日、世界大恐慌以下のイギリス経済なっているとお伝えしましたが、つ遂に大手格付け会社のムーディーズが英国債格付けを最上位の「AAA」から1段階下の「Aa1」へと引き下げました。

まっ、あれだけの経済状況が悪くてなぜ最上位なのか疑問がのこりますが、それにしても状態は悪い。

上のグラフはアメリカとイギリスのマネーサプライ(M4)を比較したものです。

M4:現金通貨+預金+住宅貸付組合出資金

アメリカのマネーサプライ(左グラフ)はリーマンショック後、一旦は下がりましたが2010年から上昇に転じています。 しかし、イギリス(右グラフ)は下がり続け、信用収縮が一段と深刻化しています。

信用収縮の加速することでこれでは資金の流動性が下がる。 

イギリスの先行きは深刻な不況が待っていそうだ。

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posted by 小崎壮平 at 08:28| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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