2013年03月17日

キプロス『突然』の預金封鎖で大騒動、日本はいつ起きる?


20130316_キプロス預金封鎖.png

地中海に浮かぶ小さな島国であるキプロスから世界に衝撃が走った。
EUとIMFからキプロスへの財政支援と引き換えに、全ての銀行預金への課税を決めたのだ。

キプロス政府は16日、全銀行口座から引き出しを制限する預金封鎖を開始。 銀行が営業を再開する19日までに議会が必要な法律を可決し課税する。

課税対象は預金額10万ユーロ以上は9.9%、そして小額預金は6.6%を一律課税するという(NY Times)

今回はギリシャでも起きなかった預金税(資産税)を課すという異例の事態だが、別に驚くことはない。



日本が財政破綻しIMF管理下に入った場合の財政再建プログラムには、すでに預金封鎖と預金税(資産税)の項目が入っている。

1.公務員の人員の総数を30%カット、給料も30%カット ボーナスも全てカット
2.公務員の退職金は100%カット
3.年金は一律30%カット
4.国債の利払いは5〜10年間停止
5.消費税は15%引き上げて20%へ
6.課税最低限の年収100万円までの引き下げ
7.資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税 債権・社債については5〜15%の課税 株式は取得金額の1%課税
8.預金は一律ペイオフを実施するとともに、第二段階として預金額を30〜40%カットする

2010年04月23日 日本が破綻時、IMFによる8つの財政再建プログラム(ネバダレポート)

サイプレス国民は、早朝からATMで預金を引き出すため預金者が列をつくる取り付け騒ぎとなっているらしい。

しかし、現金自動預払機(ATM)からの引き出しやインターネット上での資金移動も制限されているので、時すでに遅し。


もしあなたが日本破綻の可能性が1%でもあると思うなら、あなたの資産を守る対策をすることをお勧めします。

日本破綻が0%だと思うのなら、あなたの資産を日本政府に快く差し上げるつもりでいてください。

預金封鎖は突然来る。

来てからでは遅いですから。。。

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posted by 小崎壮平 at 06:04| 日本問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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