2013年05月14日

デトロイト:来月に現金枯渇し破綻、無法地帯化へのカウントダウン

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廃墟の街、ミシガン州のデトロイト市は来月現金が枯渇する可能性がでてきた。

市の財務担当は長期債のヘアーカットと退職者年金の削減しなければ破綻するという。


かつては自動車の街として栄えたデトロイトは、いまでは人口がピークの3分の2を失い、デトロイトの失業率は18%となりミシガン州の2倍の最悪の状態となっています。


デトロイトの財務担当はもし債務再編が行わなければ、重要な公共サービスと投資を削減することになり、市民を守る警察と消防を削減しなければならなくなるという。



参考文献: Router


つまり、デトロイトは無法地帯となる。


2011年04月23日 全米で最も荒廃した都市デトロイトを歩く


行政の財政難によって教育費削減の学校閉鎖や戦略的ゴーストタウン計画など、疲弊していくデトロイトは全米の地方財政破綻の象徴となってきました。


債権者と労働組合とが合意して延命ができるか、交渉失敗によって『無法地帯』となるのか?


この1ヶ月のデトロイトは注目ですね。



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ラベル:財政破綻
posted by 小崎壮平 at 15:41| 米財政・国債・ドル・デフレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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