2013年01月25日

過去30年で最もネガティブになるアメリカ人

アメリカ現状 ポジティブ回答者の割合
20130124_ギャラップ 一般人景況感.jpg

ギャラップ世論調査によると、国の状況についてアメリカ人は過去30年間で最もネガティブになっている。

アメリカの国の現状を10段階で評価させ、 6段階以上の『望ましい』状況と回答したアメリカ人は10人に4人(39%)しかいなかった(上のグラフ参照)

株式市場では2008年のリーマンショックから回復したが、中間層が貧困層に脱落する今、希望の持てないアメリカ人が増えている裏づけといえようか。

2012年01月25日 貧困没落者が急増する哀しいアメリカ貧困社会


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posted by 小崎壮平 at 11:33| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

なぜアメリカはマリファナを合法化すべきか?

マリファナレストラン.jpg

ワシントン州とコロラド州でマリファナが合法化されてからアメリカは、マリファナ容認するアメリカ人が増えてきている。

ハワイ州での世論調査では57%の州民がマリファナ合法化に賛成している。 これは2005年の調査と比べ20%も増加しており次の3番目に合法化される州として注目されています。

マリファナが合法化されるべき理由として、アメリカではマリファナ以外の凶悪犯罪が多いにも関わらず、警察による逮捕件数はマリファナよりも少ない(下グラフ)
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posted by 小崎壮平 at 15:11| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

農業マフィア「モンサント」にアメリカの農民が逆襲だ!

モンサント_危険 遺伝子組み換えコーン.jpg

以前、遺伝子組み換え種子メーカーのモンサントに抵抗する30万人の農民について当ブログで取り上げましたが、
アメリカの農民らがモンサントを訴えた裁判が今日から連邦控訴裁判所ではじまる。


原告となるオーガニック種子団体のジム・ガリットソンは主張はめちゃくちゃシンプルで分かりやすい

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posted by 小崎壮平 at 11:29| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

『肥満』が病気と思わない健康知能指数の低いアメリカ人

肥満女性に埋もれるスレンダー女性.jpg

個人破産するアメリカ人の3分の2は、医療費が原因で破綻しています。その主要因はアメリカ人の健康への意識の低さ、つまり肥満への意識です。


アメリカ人はどのくらい健康への知能指数が低いのか、最近の調査で判明しました。
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posted by 小崎壮平 at 16:47| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

恐るべきアメリカ銃社会の10事実とNRAの矛盾

アメリカ銃規制.jpg
コネティカット州の小学校で児童20人と大人6人が死亡した銃乱射事件によって、アメリカでは銃規制の動きが進んでいます。 しかし、銃規制に反対する全米ライフル協会は「すべての学校に武装警備員を配置すべきだ」と銃乱射への対策案を発表した。

しかし、武装警備員を学校に配置したところで銃乱射事件は防ぐことできない。事実、1999年のコロラド州のコロンバイン高校で起きた銃乱射事件では2人の武装警察官がいたが犯人を止められず学生が次々に殺されていった。

つまり、殺傷能力の高いライフルには武装警備員がいたところで犯人を止めることができなかったのだ。アメリカ銃社会10つ事実を知ると改めて驚かされる。
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ラベル:銃乱射 銃規制
posted by 小崎壮平 at 04:35| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月22日

全米ライフル協会、銃乱射事件 銃に責任はない!

nra.jpg

米東部コネティカット州の小学校で児童ら26人が死亡した銃乱射事件を受け、「全米ライフル協会(NRA)」は記者会見で、銃乱射事件は銃以外の問題であると主張しました。

悪人の銃を阻止する唯一の手段は、善人の銃しかない」
「すべての学校に武装警備員を配置すべきだ」

これが全米ライフル協会が考える『学校を守るための唯一の方法』だそうだ。
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posted by 小崎壮平 at 10:34| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

2012年最も『空気が読めてない』銃クリスマスセール広告

コネチカット銃乱射事件と銃セール広告.png

サウスキャロライナの地域紙Rock Hill Heraldは、コネチカットの銃乱射事件の記事とならんで銃のクリスマスセール広告が掲載した。 後に編集者は広告掲載位置について謝罪したが、おそらく今年最も空気が読めていないワースト1の広告となったでしょう(上写真)

度重なる銃乱射事件が発生してきたにも関わらずアメリカでは銃保有が言論の自由と同様に権権利として与えられている。そのため、銃規制の声が上がっても、全米ライフル協会によって潰されていた。

しかし、今回のコネチカット州で発生した銃乱射事件はアメリカ人にとってあまりにショックだったのか、銃規制への支持者は増加し、アメリカも重い腰を上げて遂に動き出したかという印象です。
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posted by 小崎壮平 at 14:33| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

米銃乱射事件で学校は『銃武装論すべき』という保守


昨日のコネチカット州での悲劇に対して、テキサスのゴマート共和党議員のコメント

「校長先生の勇敢な話を聞いて、もし彼女が銃声を聞いたときにM4(小型ライフル)を持っていたらと神におもいました。 彼女が銃を持って、かわいい子供たちが殺される前に犯人の頭を打ち抜いていたらどんなに良かっただろうか」


http://thinkprogress.org/wp-content/uploads/2012/12/Screen-shot-2012-12-16-at-10.29.50-AM-e1355671862801.png

度重なる銃乱射事件によって、ようやく銃規制を強化すべきという声があがってきてきますが、共和党などの保守派からは凶悪犯罪には銃で対抗すべきという『変わらない』主張を続けています。

すべての学校に小型ライフルがおかれていたら、アメリカはおそらく世界で2番目に殺人率の高いエルサルバドルと変わらないことになるでしょうね。

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ラベル:銃乱射
posted by 小崎壮平 at 17:50| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

2012年アメリカ銃乱射事件 精神的に病むアメリカ人?


コネティカット州ニュータウンの小学校で14日、20歳の男が銃を乱射し、児童20人を含む計26人が死亡しました。5歳から10歳の幼い子供20名が犠牲者となったことで、アメリカに衝撃を与えました。

地元ローカル紙は「アメリカで最も安全な街」と書いたニュータウンは人口2万7千人の静かな小さな田舎町。 このような凶悪な犯罪は起きるとは想像もできない街だ。

オバマ米大統領は記者会見で涙を流しながら「心が引き裂かれるような悲しい事件が起きた」と語り、銃乱射事件による悲劇があまりにも多いが、「意味のある行動を」と銃規制に取り組む必要を訴えました。

今年発生した銃乱射事件は9件で、この種のニュースを聞くたびに「またか」という印象があります。
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posted by 小崎壮平 at 01:43| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月12日

グローバル化による経済成長でアメリカ人が貧しくなる?

アメリカの生産性と民間雇用の関係
20121211_アメリカの生産性と民間雇用の関係.jpg
NY Times

アメリカ経済成長とともに生産性は向上し、 雇用が生まれ豊かな中流階級が増え、みんなハッピーな時代だった。

しかし、時代は変わった。

2000年までは、アメリカの生産性向上とともに民間雇用は比例していましたが、2000年以降は雇用が増加していない(上グラフ参照)
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posted by 小崎壮平 at 11:46| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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