2012年05月09日

年金も高齢者保険も国も破綻するアメリカ


年金、低所得者保険、高齢者保険の歳出(対GDP)
20120503_年金、低所得者保険、高齢者保険の歳出(対GDP).png
Zero Hedge

7800万人のベービーブーマーが引退するアメリカでは、現在から2050年までに社会福祉費用が対GDPで2倍に増加する(上グラフ参照) 日本の財政もそうだが、アメリカの財政も完全に終わっていることがよくわかる。続きを読む
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2012年05月03日

アメリカ 恐慌への道

政府支出・投資変化(前年比)

Real Time Economics

上のグラフは、アメリカの政府支出・投資変化(前年比)をあらわしていますが、2011年から減少してきています。アメリカの抱える膨大な債務によって、共和党は歳出カットの圧力をかけていることで、アメリカが緊縮の方向へ向かっているといえます。続きを読む
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2012年02月23日

米国債を『買う』日本とイギリス、『売る』中国とロシア

米国債トップ保有国による総額比較(2010年VS2011年)
20120222_米国債トップ保有国_総額変化.png
Zero Hedge

上のグラフは米国債のトップ保有国による2010年度末(青)と2011年末(赤)の保有額変化です。
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2011年11月18日

15兆ドルを超えたアメリカの債務


米債務とGDP推移見込み

Source:Business Insider

米国財務省が伝えたところによれば、米国の国家債務は15兆ドルを超えているという。オバマ政権となってからアメリカの債務は、2009年1月20日の残高10.4兆ドルから4.4兆ドル(41.5%)増加した。
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2011年09月24日

米ドルが紙くずになり金本位制が復活しないワケ




MarketBeatによれば、この1週間で金(ゴールド)価格は約10%(175ドル)下落の1637.50ドルとなりました。

これは週間の下落額でいえば1980年1月25日以来、下落率では1983年2月25日以来の最悪の下落率だったとか。
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2011年09月09日

質問319 インフレがそんなに悪いことなのか?


質問319 インフレってそんなに悪いモノですか?デフレーションよりもやりようや調整手法は幾らでもあると思うのですが。インフレはコントロールできないというのは正確ではないなく、大まかにはコントロール可能だと思いますし。

こちらをクリックして音声を聞く 
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2011年09月01日

アメリカの『非公式』借金総額 211兆ドル!?


米議会予算局(CBO) 米財政収支見込
Source: CBO

上のグラフは米議会予算局による2021年までの財政赤字見込みのグラフ。

上側の薄いブルーラインは、現行法による増税と歳出削減が『予定通り』実施された場合のシナリオ。

これらシナリオにはブッシュ減税 2013年打ち切り、富裕層が節税対策として税逃れを防ぐための代替的最小課税制度(AMT)による増税、そして高齢者医療保険制度(メディケアー)の支払額削減が想定されている。

それら増税と歳出削減により、2021年には米財政赤字はGDPの1.2%まで抑える見込みだ。
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2011年08月31日

米国債売却『大失敗』と認めた債券王ビルグロス氏



人間だれでも失敗する。

伝説の債券投資家といわれちえるビル・グロス氏は、今年の3月に米国債を売却したと市場を驚かせましたが、その判断にたいして「わたしは明らかに間違っていた」とミスを認めた。

グロス氏は連銀による金融緩和(QE2)終了後に金利が上昇すると予測していた。グロス氏は「QE2が終了する6月30日が、米国債市場のDデーになる可能性がある」と指摘し、米国を売却していた。

結果は逆だった。
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posted by 小崎壮平 at 10:53| 米財政・国債・ドル・デフレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

スティグリッツのアメリカが破綻しないため4つの提言




ノーベル経済学者のジョセフ・スティグリッツ教授は、アメリカ経済はL字型の景気回復、最悪のシナリオは日本型の長期景気低迷となると悲観ししている。このアメリカが債務危機を回避するために4つの提案をしていた。
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2011年08月07日

史上初の米国債「格下げ」7つの疑問

20110806米国債格下げ.jpg

アメリカの大手格付け会社S&P社は、アメリカ国債の格付けを1段階「格下げ」しました。 S&Pはもともと債務上限引き上げ問題で、「4兆ドルの歳出削減に合意できなければ格下げする」と言っていました。


しかし、米議会は債務上限引き上げの合意事項では2.5兆ドルの歳出削減で、S&P社は言ったとおり「格下げ」を行いました。

ただ、ムーディーズもフィッチも最高格付けを維持するといっていただけに、S&Pによる格下げは、米国債の史上初めての出来事で大きなニュースとなっていました。

さて、米国債の規模はとても大きいだけに、この「格下げ」7つの疑問が思い浮かびました。

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posted by 小崎壮平 at 04:19| 米財政・国債・ドル・デフレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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