2011年08月03日

世界の126カ国の『格付け』マップ

世界の126カ国の格付けマップ
20110802_世界の格付けマップ.jpg
Source:Thomson Reuters

先進国は『緑(安全)』、新興国は『ブルー(中立)』、途上国は『オレンジ(リスク高)』となっています。
10年後、この格付けマップの色はどう変化するのか?

アメリカの格付けは、ムーディーズ、フィッチは最高格付け(AAA)を維持。格付け会社に助けられるアメリカ。 さあ注目は、「最高格付けを維持するには4兆ドル歳出削減が必要」と言っていたS&Pはどうでるのか?


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2011年08月02日

ロードアイランド州セントラルフォールズ市の破綻、その原因とは?




全米最小の州における最小の都市として知られるロードアイランド州セントラルフォールズ市が1日、米連邦破産法9条に基づく更生手続きの適用を申請した。

セントラルフォールズ市は、米国の景気後退(リセッション)を受けて財政状況が悪化し、財政破たんの危機にひんしていた都市の1つ。同市は年間予算1700万ドルの4倍程度に上る8000万ドルの年金債務を抱えていた。(ブルームバーグ

人口1万8千人の財政難に苦しむセントラルフォールズ市は、141名の退職者に対して年金給付金を最大半額に減額することを提案していました。
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2011年08月01日

米債務上限引き上げでも『格下げ』は不可避?



オバマ米大統領は7月31日、米政府と議会民主、共和両党が、政府の債務上限を現行の14兆2900億ドル(約1100兆円)から引き上げることで合意。

8月2日の期限を目前に、粘り強くギリギリの交渉をしながらも、アメリカ危機の危機を回避するため土壇場での合意。日本と比べるとアメリカの政治家のレベルは高いと思いました。

さて、その合意事項に注目。
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2011年07月31日

世界の信用収縮 = 世界の『日本』デフレ不況化

20110730_世界の日本化?.jpg

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、最上級格付けの
177の地方債発行体(債務残高690億ドル=約5兆4000億円)の格付けを引き下げ方向で見直すことを決めた。米国債の「Aaa」格付け見直しに伴う措置。
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2011年07月29日

アメリカ借金14.3兆ドル 『借りた人』『貸した人』

20110728_米14兆ドル借金の借りた人、貸した人.png

Source:NYT


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posted by 小崎壮平 at 21:00| 米財政・国債・ドル・デフレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最高格付け政府債に占める米国債の割合:6割


最高格付け(AAA)政府発行債の内訳

Source: Business Insider

債務上限引き上げ問題で未だ合意に至らない米議会ですが、8月2日までに合意できなければ米国債は最高格付け(AAA)を失うことなります。

これまで最も安全な投資先として言われていた米国債が最高格付け(AAA)の政府債券に占める割合はなんと6割もありました。
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2011年07月28日

『世紀の愚策』となるブッシュ減税


ブッシュ政権とオバマ政権の政策による財政支出比較


アラスカバージニア州などレッドステイト(共和党州)でラジオトーク番組を聴くと、

「オバマはこの国を破壊させる」
「現政権は現状をまったく理解していない」
「オバマはブッシュの責任にするが、これは彼の対応の悪さが不況をもたらしている」

などと散々、オバマ批判が聞かれる。
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2011年07月27日

ジョージ・ソロス『引退』 世界経済は乱気流に突入?




大物ヘッジファンドのジョージ・ソロス氏は、ソロスファンドへの外部投資家に資金を返還することになりました。40年以上にわたったヘッジファンド運用者から『引退』することになった。

ファンドを引退する理由としては、米証券取引委員会(SEC)が投資顧問会社に対し、2012年3月までにSECに登録するよう義務付ける規制により、家族以外の顧客資産を運用できなくなったということだ。
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2011年07月20日

ジョージ・ソロスのファンド「現金比率75%」とXデーに備える米銀行




ブルームバーグは、資産家ジョージ・ソロス氏が率いるヘッジファンド会社、ソロス・ファンド・マネジメントはより良い機会を待つ姿勢を取った結果、同ファンドの現金比率は約75%に達していると報道した。

ソロス氏は4月の会合で、「現在の状況は金融危機のさなかよりもはるかに不可解で予測しにくい」と述べているように、現在の市場は予見不可能な状態なのか。

255億ドル規模の巨大ファンドが、4分の3にキャッシュにしている極めて異例だ。
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2011年07月15日

暴れだした『借金大魔王』が世界を襲う!


20110714_USDebt_Dead.png

格付け会社のS&Pはアメリカ格付け引き下げの方向で見直し。発表内容の概要は下記のとおり。

●今後90日以内に米国の長期格付けを引き下げる可能性が少なくとも50%ある
●債務上限の引き上げに関する短期的な合意を困難にする著しい政治的なこう着状態に陥るリスクが高まっている
●短期間であっても米国債の利払いを予定通りに実施できなければ、米国の長期および短期格付けを「選択的債務不履行(SD)」に変更する可能性
● もしオバマ政権と議会が4兆ドルの歳出削減に合意することができれば、AAA格付けを維持する可能性がある
Source: S&P

要するに、「債務上限引き上げ」にだけでなく、「4兆ドルの歳出削減」に合意することが、アメリカの「AAA」を維持するための条件だという。
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posted by 小崎壮平 at 12:31| 米財政・国債・ドル・デフレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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