2011年06月03日

NY検察局より召喚状を受けたゴールドマンサックス



米ゴールドマン・サックス・グループは、世界の金融危機につながった可能性のある同社の業務に関し情報提供を求める召喚状をニューヨーク・マンハッタン地区検察局から受け取った。(ロイター)

今後、ゴールドマンサックスは証券詐欺と議会での偽証罪で起訴されるのか?注目です。

『証券詐欺集団ゴールドマンサックスの全貌』こちらを読んで下さい。

前半 (2006年住宅ローン) 2011年05月30日

後半(市場メルトダウンの認識)  2011年05月31日

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posted by 小崎壮平 at 09:37| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

カダフィ13億ドル資産運用で『全損』 ゴールドマンの大失態とは

20110531_カダフィ資産の98%を損失したゴールドマンサックス.gif
WSJ

 米ウォールストリート・ジャーナル紙がゴールドマン・サックスの内部文書として伝えたところによると、同社は2008年に13億ドル以上のリビアの政府系ファンドを為替などの取引で運用し、その結果98%以上の損失を出した。
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posted by 小崎壮平 at 21:00| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

証券詐欺集団ゴールドマンサックスの全貌 後半(市場メルトダウンの認識)

前回の続き



2010年春、ゴールドマンサックス幹部は住宅ローン関連債の証券詐欺で、議会の小委員会で証言にたった。 議会でゴールドマンのブランクファインCEOは、「2007年、2008年に住宅ローン債を大量『売り』(ショート)していたわけではない、住宅市場に対して『売り』をしたわけでもないし、顧客に対して欺いたわけでもない」と証言した。

この証言が正しければ、ゴールドマンはこの130億ドルの「売り」は『大量』ではないということになる。ゴールドマン幹部は、住宅ローン焦げ付きの危険性を完全把握し、資産売却に動いていたやり取りが残っている。
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posted by 小崎壮平 at 08:05| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

証券詐欺集団ゴールドマンサックスの全貌 前半 (2006年住宅ローン)



ゴールドマンサックスは、2010年4月米SECより証券詐欺罪の疑いで訴追されていました。ゴールドマンサックスはクズ商品("shitty deal")と知りながら、サブプライム関連の金融商品(CDO)を積極的に販売促進した。また、ゴールドマンの顧客であるポールソンファンド(大手ヘッジファンド)がそのクズ商品が破綻保険(CDS)をかける反対取引を行っていたを開示しなかった。
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posted by 小崎壮平 at 14:18| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

ゴールドマンサックス刑事訴追か? 650ページ調査報告書に詐欺/偽証の証拠

ゴールドマンサックスとシティグループの5年CDS価格
Source: Business Insider

ゴールドマンサックスのCDS(破綻保険価格)が急騰、現在はシティのCDS価格を超えた。
つまり、シティよりもゴールドマンサックスの方が破綻する確率が高いと見ている。

一体何が起きたのか。
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posted by 小崎壮平 at 19:00| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

中東危機と欧米の経済工作員


The Telegraphによると、イギリス政府は国内にあるリビアの最高指導者カダフィ大佐やその親族の関連資産を凍結すると発表した。

その資産総額は20ポンド(320億ドル)というからすごい。

カダフィ一族など一部の利権者が石油など国内資源の利益を搾取し、リビア国民には全く還元されない政治が41年も続いたのだ。

でも考えてみると、チュニジア、エジプト、そしてリビア、サウジアラビアなどでは民主化が行われることがなく、なぜ不公平な独裁政権が何十年も続いたのか疑問に思いませんか?
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posted by 小崎壮平 at 13:44| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

「粉飾」会計基準で連銀の破綻はなくなった?

米連銀は2011年から財務省への利益払いの会計ルールを変更したと発表しました。

これまでは連銀は、経費と株主配当差し引いた余剰利益は財務省に全額支払われていました。

参考: 2010年過去最高益を記録した米連銀

しかし、連銀は量的金融緩和によりモーゲージ債や国債などリスク資産を買い取っているため、将来資産売却する際、評価損が発生する可能性があります。

そのため、連銀は利益を内部留保させ将来リスク資産損失に備えたいところですが、ルール上余剰利益は全額財務省へ支払われるため、資本強化がなされていません。

今回の会計ルール変更により、余剰利益は財務省への支払いとして負債項目(”Ineterest on Federal Reserve note due to U.S. Treasury”)に計上し、「内部留保」の役割を負債項目で実現させようとしています。

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posted by 小崎壮平 at 21:00| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

ウィキリークス 次の標的は米最大の金融機関か?

アメリカの外交文書が25万点が暴露された、今話題となっている内部告発サイトのウィキリークス。同サイトの創設者であるアサンジ氏は、「次の標的は米メガバンクだ」とForbesのインタビューで語った。

インタビューは、ウィキリークスが米国の機密外交公電を公開した28日に先立つ11月初旬に行われた。このなかで、アサンジ氏は、ある米大手銀行に関する数万件の情報を公開する用意があり、その結果「1行か2行はつぶれるかもしれない」と語っている。
Source: AFPPB

そして、ComputerWorldのインタビューで、アメリカ最大手の金融機関 バンクオブアメリカが標的になっていると噂が流れている。

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posted by 小崎壮平 at 12:01| 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

シティの400億ドルの嘘 連邦地裁和解承認拒否

シティグループによる400億ドルの嘘に対してSECとの7500万ドルの和解金は安すぎると先日ブログに書きましたが、今日はその朗報。

 

連邦地裁はシティグループとSECの7500万ドルの和解の承認を拒否し、追加書類の提出を要求しました。確かに、このSECとシティの和解にはかなり違和感があります。投資家を騙した張本人は、罪なしの微々たる罰金。


 


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ラベル:SEC
posted by 小崎壮平 at 09:00| Comment(4) | 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

嘘がバレた連銀の証言



2008年4月3日の米議会公聴会。

バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長とニューヨーク連銀のガイトナー総裁(当時)は、米投資銀行ベアー・スターンズ救済で米政府が取得に合意した巨額資産は「投資適格級」だと証言

しかし、この証言はウソであったとしたら、どうおもいますか?

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posted by 小崎壮平 at 04:00| Comment(1) | 金融闇権力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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