2013年04月14日

ゴールド安全神話の崩壊

金価格チャート

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Business Insider


最も『安全』な投資先といわれたゴールドは値下がりしている。昨日のゴールド価格は1アウンス当たりで約1500ドルまで下落し、ピークから20%以上値下がりした。


量的金融緩和 ⇒ 通貨が紙切れ
⇒ ハイパーインフレ ⇒ ゴールドは4000ドルを超える


などといわれてきたのだ。


これらゴールド信者、破局論者は間違っていたのだ。


通貨が紙切れにならなかっし、

ユーロは崩壊しなかっし

ハイパーインフレどころか、今はデフレ傾向。


やっぱり、ゴールドは4000ドルを超えなかった


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posted by 小崎壮平 at 03:46| 株式・投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

究極の人材育成ノウハウ本 繁盛店の「ほめシート」

僕の友人である原邦雄さんが本を出版されました。

原はスーパーやレストランを中心として人材育成コンサルタントですが、
「ほめ育成」をすることで従業員が自らお客さんを喜ばせようと
モチベーションがあがり笑顔の繁盛店にしてしまうという驚異的な実績の持ち主です。

原さんは一流のコンサルティング会社からラーメン店の皿洗いに転職という異端児ですが、
独立してからは夢を追い続け、その彼のエネルギーがクライアントを大成功させる秘訣でしょう。

彼のほめシートというのはとてもシンプルですが、
実践するとそれは人間に深層心理をつくかなり深い。

人間は「褒められたい」という欲求がありますが、
褒めてばかりると相手に調子に乗られるという不安があります。

その点に関しては「褒めるだけじゃない」
「褒め叱るんです」という。

相手の成長の求める人に対する愛情の持つこと。

数々のレストラン、スーパー、お店を繁盛店にした
実証済みの人材育成ノウハウが満載な本です。

僕の友人だから応援するのもありますが、
この本はそれだけの価値があります。

買うことを絶対にお勧めします。



また、アマゾンで購入された方に、
対談動画、セミナー動画、褒めシート一式の
プレゼントなのでこちらから申込ください。

追伸: 

原さん、ご出版おめでとうございます!
posted by 小崎壮平 at 14:11| ビジネスノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

NY株式最高値の裏側、アメリカの「貧乏人は死ね」社会

アメリカ国内重視 VS 国外重視の企業収益予想 推移
20130409_米国企業と米国外企業のEPS見込み.png
Business Insider

アメリカのニューヨーク株式市場は最高値を更新、 なぜアメリカの企業が買われているかというと企業収益が伸びているからです。

この経済環境下の中でもアメリカの企業業績が回復しているのはアメリカ企業は本当に底力がある。

上のグラフはアメリカ国内で売上を100%占める企業(米国内重視企業)とアメリカ国外の売上が平均60%占める米国企業の収益(EPS予想)の推移となります。

米国内で売り上げる企業の収益は上昇(青)しているのに対して、アメリカ国外重視企業は2011年中旬から減速傾向(赤)にあります。

ヨーロッパの経済減速などで影響を受けることがわかりますが、なぜアメリカ国内の収益は増加傾向にあるのでしょうか?

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posted by 小崎壮平 at 12:26| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

日本売りのジョージ・ソロス 「日本は崩壊する」

20130408_ソロス 日本崩壊.png

1992年にポンド売りで10億ドル以上の利益を得て「イングランド銀行を負かした男」として知られる著名投資家ジョージ・ソロスは、CNBCのインタビューによると十億ドル規模の「日本の売り」のポジションをとっていることが分かった。

アナウンサーは「イングランド銀行を崩壊させた後は、今回は日銀を崩壊させるのですか?」と聞くと、ソロスはあざ笑うかのようにこう答えた。

「日銀こそが(自身を)崩壊させたいって思っているんでしょう」


黒田総裁の『次元の異なる金融緩和』へのソロスの評価は下記のとおり。
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posted by 小崎壮平 at 10:04| 日本問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

TPP問題の本丸は「ISD条項」 モンサントに牛耳られる日本

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安倍首相は、「環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加を表明したことで、日本で盛んに議論されるようになりました。

ただ今のマスコミが『聖域なき関税の撤廃』に焦点を当てたミスリードな議論が目立つ。しかし、今回のTPP問題の本質は、関税ではありません。

TPPの本丸はISD条項にあります。続きを読む
posted by 小崎壮平 at 13:52| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

急増する気候災害、温暖化の影響か?


災害被害 保険損失補償額推移 1970−2012年(インフレ調整済み)

災害被害 保険損失補償額推移 1970−2012年(インフレ調整済み).png

The Economist


上のグラフは過去の災害被害に対する保険の損失補償コストの推移グラフです。


2012年の災害補償コストは770億ドル。 米東海岸に直撃したハリケーンサンディーがそのうちの350億ドルです。


これは保険の災害補償コストで、経済損失は含まれない。 2012年の災害による経済的損失は1860億ドル。 このうちハリケーンサンディーの経済損失は700億ドルと推定されています。


90年代からみると、地震とテロを除けば、気象災害による補償コストが急増していることが分かります。

 
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posted by 小崎壮平 at 23:20| 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

毎年18万人の『ソーダー死』、 コカコーラーが"煙草"化する時代が来る?

コカコーラーはあなたを殺す.jpg
ハーバード大学の研究によると、コカコーラーやペプシなどソーダー飲料(砂糖飲料)の消費が毎年18万人の糖尿病関連で亡くなっているいることが分かりました。

 

 

この18万人の『ソーダー死』の内訳は下記のとおり。

 

糖尿病死:13万3000人

心疾患死:4万4000人

ガンによる死亡: 6000人


そして、もう一つ興味深いデータはこちら。

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posted by 小崎壮平 at 12:13| 自然治癒・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

キプロス危機の原因となる2大銀行が犯した大罪


ライキ・キプロス銀行 ギリシャ国債保有高とその損失
20130328_ライキ・キプロス銀行のギリシャ国債保有高と損失.jpg

 

WSJ


預金封鎖で騒がせたキプロスの財政危機。 結局、2大銀行であるライキ銀行とキプロス銀行の大口預金者は
最大80%が踏み倒されることになりそうです。


この2大銀行がキプロス危機の原因を作った犯人ともいえますが、何を誤ったのか?


ギリシャ国債を大量保有していたことで国債価値が下がり、一気に経営破たんしたわけですが、この2大銀行、なんとギリシャ政府による
巨額財政赤字の隠蔽が発覚した2010年にギリシャ国債を買い増していたのです。


2010年の3月から12月までの間にライキ・キプロス銀行は約5億ユーロも買い増し(上のグラフ参照)。それが損失を膨らました結果となりました。


あれっ、そういえば、GDPの200%の巨額債務を抱えている破綻寸前の国債を『買い増している』の金融機関に似てますね。。。

キプロス、笑っている場合じゃない!

 

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posted by 小崎壮平 at 16:35| 政府債務問題・ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

祝キプロス預金封鎖解除、 海外決済できない意味とは?


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ECB/IMFからの救済支援に合意できたキプロスは12日間の預金封鎖で破綻・整理となる2大銀行を除き金融機関は午後12時にオープンします。

 


金融機関の機能停止で大混乱となったキプロス国民にとってこれほど待ち遠しいことはなかったでしょう。 しかし、金融機関が再開するからって『今までどおり』の銀行業務が再開される訳ではない。

 


つまり、銀行再開といえども、預金規制がそのまま行われるのだ。

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posted by 小崎壮平 at 16:58| ストレス(健全性)テスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

なぜキプロスだけが預金を踏み倒されたのか?

 

EU財政支援額 (ギリシャ、スペイン、ポルトガル、アイルランド、キプロス)

 

EU財政救済_過去の救済額比較(ギリシャ、ポルトガル、スペイン、キプロス).gif
The Economist

 

財政破綻危機にあったキプロスのEUによる救済案が25日、まとまりました。


預金税はなくなりましたが、キプロスの2大銀行を破綻・整理させる。そして、10万ドル以上の高額預金者は最大で40%没収されることになりました。


上のグラフは、EU/IMFがEU財政危機国を救済した財政支援額グラフとなりますが、キプロスの救済額 100億ユーロというのは他の救済と比較しても微々たる物。


ギリシャは2度の救済によって2460億ユーロが支援され預金は保護されたわけですが、キプロスに限っては2大銀行の預金者のペイオフが実施されるという『異例』の救済となりました。

 

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posted by 小崎壮平 at 23:53| 政府債務問題・ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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